和柄折り紙でユニット折り紙に挑戦してみました


和柄折り紙でユニット折り紙に挑戦してみました


ユニット折り紙

連続した折り紙記事もこれで最後です。今回は和柄の折り紙でユニット折り紙に挑戦してみたので、そのご紹介です。ユニット折り紙とはその名の通り複数枚の折り紙を組み合わせるのですが、結構難しいです・・・!
和柄折り紙はそのままパターンとして使えそうなものが多数なので、合わせてご紹介します。

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和柄折り紙×ユニット折り紙

ユニット折り紙(ユニットおりがみ)は、紙を折り曲げることで比較的簡単な構造(ユニット)を多数作り、これを組み合わせて形を作るタイプの折り紙作品である。
古くから伝承された「くす玉」などがこれに相当する。その性質上、対称性の高い多面体や箱などの作品が多い。また単純なパーツを数十枚から数百枚組み合わせて人形や動物などの形を表現する、いわゆる「折り紙ブロック」もユニット折り紙の範疇に含めることができる。(wikipedia/ユニット折り紙)

ユニット折り紙といえば、くす玉とかふくろうとかが代表的。「あー、おばあちゃんがそんなの作ってたなぁ」とか思う人もいるかもしれません。
今回制作にあたって布施知子さんのユニット折り紙エッセンスという本を参考にさせて頂きました。この本は、アート作品として十分成立する素敵な柄の折り紙で折られたものが多数掲載されています。本の中身を掲載できないのがもどかしい・・。ほんっとオシャレで、「おばあちゃんの家にある何か凝った折り紙」感を払拭してくれますよ!w折り紙に興味ない人もデザインのインスピレーションになるかもしれません。

今回は当サイトのテーマに沿って和柄折り紙で作ってみました。普通の折り紙で作ったのですが、固めの紙で作った方が、しっかり安定すると思います。
ユニット折り紙の経験は4枚組までしかなかったので、それ以上の枚数は苦戦しました・・隙間が空いていたり、不格好なのはご了承下さい。
使用した折り紙は15×15の市販されているサイズです。最後の30枚ユニットだけは半分に切った15×7.5で折っています。

4枚組ユニット

紫系の単色2枚と市松柄1枚、桜柄1枚で作りました。桜が底面にある為、写真では見えませんが・・。
2013/02/17追記:こちら紫系単色3枚、市松2枚、桜柄1枚の6枚組ユニットでしたX(
写真:4枚組ユニット
こちらは桜系の単色3枚と桜柄1枚で作りました。春っぽい組み合わせ。
unit4

5枚組ユニット

正多面体の五角形です。麻の葉柄3枚と緑単色で作りました。4枚ユニットから順に作ったんですけど、慣れてくると制作ペースが上がります。
写真:5枚組ユニット

6枚組ユニット

黒2枚、赤2枚、 鹿の子(かのこ)柄2枚で作りました。個人的に鹿の子は子供用浴衣の兵児帯を思い出します。赤×黒は和っぽい雰囲気が増しますね。
写真:6枚組ユニット
別角度だとこんな感じ。
写真:6枚組ユニット
和柄ではないですが、緑系単色6枚で作りました。帯が巻いてあるような正四面体box。固めの紙でお菓子とかちょっとした物を入れてプレゼントしても良さそう。
写真:6枚組ユニット

30枚組ユニット

これは15×7.5の長方形で作っています。画像には6枚の和柄と単色を掲載していますが、色違い含めて30枚使っています。くるくる回転させながら組み合わせていくと作りやすいです。WEB屋さんお得意のろくろを回すようなイメージですかね。円を意識して組み合わせないと楕円のようになったり、枚数合わなかったりで苦労します。あと通常の折り紙だと安定しなくてすぐ外れたり何度かやり直しました・・。写真暗くてすいません。暗いほうが雰囲気出るかな?とか色々試してしていた結果です。
写真:30枚組ユニット
一通り記事を書き終えて思ったのは、撮影スキルが欲しい・・

参考書籍
ユニット折り紙エッセンス―布施知子のユニット集成 立方体、12面体、20面体から星組みまで
記事の冒頭で触れましたが、お洒落な紙で折られた作品が多数掲載されています。今回の記事では最高30枚使用しましたが、もっと複雑で多くの紙を使用した作品が沢山掲載してありました!
ユニット折り紙エッセンス―布施知子のユニット集成 立方体、12面体、20面体から星組みまで



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