和風デザイン勉強会を終えて


和風デザイン勉強会を終えて


和風デザイン勉強会

2017年3月8に第一回和風デザイン勉強会を無事開催する事ができました。勉強会を簡単に振り返ってみます。

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私たち日本人はどんなデザイン要素に「和風」を感じるのだろう

最初に「和風デザイン」の定義を確認しました。身の回りにある「和」なものは何ですか~?から始まり、本勉強会での「和風デザイン」の定義について共通認識を持ちました。

広告デザインを見ながら「和」を考える

実際に公表されている広告デザインを事例に、「このデザインは和風だと思いますか?」「どのようなところが??」と和の要素を分解しました。
ご紹介したデザインの多くは、広告賞を受賞している優れたデザインなので、「和風」以外の部分でも勉強になったかと思います。
和風デザイン勉強会

多種多様な参加者

今回集まってくれた方々は、「日本文化」に興味のある人、「デザインなどクリエイティブ」に興味のある人のバランスがとてもよかったです。男女比も半々で、第一回目にして見事な分布でした。

ワーク:和風デザインのラフを描いてみよう

勉強会の前半は、完成したデザインを見て「和風とは」を考えました。できたものに対してアレコレ言うのは実は簡単なんです。大切なのは実際に手を動かして自分のものにする事。今回はトマトを題材にしたワークを行いました。

13通りのデザイン案

描いてもらったラフをみんなでシェアしました。元々日本文化に深い関心がある人と、クリエイティブ系の人ではラフの傾向がはっきり分かれていました。
日本文化系の人は、和を演出するモチーフの選定が非常に上手く、芸術的。美しさや空気感、本来の文様の意味などにもこだわって描いていました。
一方デザイナー等クリエイティブ職の人は、バランスの良さ、視線の誘導に気を配っていました。これは想像ですが、お仕事柄、制作のし易さも考えているのかも。限られたスケジュールの中で、手持ちの素材を上手く使い、見栄えを整える。日々の業務がラフに反映されているように感じました。
和風デザイン勉強会|ワークショップ

次回に向けて

次回は2017年4月5日(水)。WEBデザインに焦点を当てた会にするつもりです。
WEBサイトは広告よりも圧倒的に文字情報が多くなります。サイトの見やすさ・使いやすさを配慮しながら和風に演出するには・・・?幾つかの和風サイトを事例にみんなで考えていきましょう。
今回、様々なジャンルの方が集まってくれたので、自己紹介にもっと時間を取っても良かったなあと思います。ワークでそれぞれの持ち味が反映されていたのも、予想を上回る結果でした。
今回の課題を解消し、次回はもっと良い会にしますのでご期待ください。

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和風デザイン勉強会


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